抹茶はお茶の若葉を蒸し、手揉みなどを行わずそのまま乾燥させたものを茶臼で挽いたものです。乾燥した葉からエキスを抽出するせん茶と違って、臼で挽いた粉状の茶葉を飲むため栄養素をあますところなく摂取できるのが特徴です。抹茶にはカリウムやβカロテンをはじめ、さまざまな有用成分が含まれており、抗癌作用や血流の促進効果が期待できます。
お茶は、製造方法で緑茶、ウーロン茶、紅茶などに分かれます。日本や中国では緑茶が一般的に飲用されてきました。緑茶を飲む人の疾病率が低いことから、緑茶の持つ健康作用に注目が集まっています。メタボリックシンドロームに効果があるといわれる茶カテキンをはじめ、抗菌作用や抗酸化作用、抗癌作用などさまざまな効能があるといわれています。青汁に緑茶を加えることでそれらの栄養素を付加し、飲みやすい味に仕上がる利点があります。
せん茶の茶葉の成分(100gあたり/五訂増補日本食品標準成分表による)
カルシウム 450mg
マグネシウム 200mg
鉄分 20mg
βカロテン当量 13000μg
レチノール当量 1100μg
(ビタミンA)
ビタミンE 64.9mg
(トコフェノールα)
ビタミンK 1400μg
ビタミンC 260mg
ビタミンB2 1.43mg
パントテン酸 3.1mg
葉酸 1300μg
水溶性食物繊維 3g
不溶性食物繊維 43.5g
食物繊維総量 46.5g
カフェイン 2.3g
タンニン 13.0g
※上記はせん茶の茶葉を食用とした場合の数値です。飲用の場合はデータが異なります。
抹茶に比較して、せん茶の茶葉にはビタミン類がより多く含まれています。抗酸化作用の高いビタミンC、ビタミンEをはじめ、B2など。他にカルシウム、葉酸、食物繊維なども豊富です。
・ビタミンC:コラーゲンの生成に関わり、肌のシワ・シミ・ソバカスなどを防ぐ効果も。老化を防ぐ抗酸化作用もあり、女性なら積極的に摂りたい栄養素です。ビタミンEに協力して抗酸化パワーを強化する役目も果たします。
・ビタミンE:ビタミンCと並び、抗酸化作用の高いビタミンとされています。活性酸素に働きかけ、過酸化脂質をつくり出すのを防ぎます。過酸化脂質はコレステロールや中性脂肪が酸化した状態のことで、これが細胞やDNAを損傷させ老化や癌などの疾病、動脈硬化の原因となります。ビタミンEは、これらの根本原因となる活性酸素を無力化するのに効果があるといわれています。その結果、血行を促進し動脈硬化を防ぎます。また皮膚の新陳代謝を高め、メラニンのターンバックを促進するので、肌のシワ・シミを予防する効果も期待できます。
さらに、脳内の血行を良くするため、ホルモンの分泌を活発化させ、生殖機能の維持・改善に役立ちます。性ホルモンと密接に関わっているので、更年期障害を軽減させたり男性ホルモンの分泌を助け、精力減退を軽減させる効果もあるといわれています。
・ビタミンB2:炭水化物やタンパク質、脂質などすべての代謝過程で必要とされる酵素を補助する働きをするのがビタミンB2です。また、過酸化脂質を分解する酵素にも使われるため、ビタミンB2が不足することで、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクが高まります。
・カルシウム:骨や歯の形成に役立ちます。筋肉をスムーズに動かす役目も果たしています。
・葉酸:ビタミンB2と同様に、新陳代謝に大きく関わります。赤血球や細胞を新たに作りだすのに必要とされています。
・食物繊維:整腸作用があり、体から有毒な物質を排出してくれます。デトックスやダイエットなどに効果を発揮します。
他の成分などでも再三触れてきた抗酸化作用について、詳しくご説明します。抗酸化作用を一言でいえば、活性酸素を除去する力のことです。活性酸素は、細胞を酸化させる力のこと。つまり、抗酸化作用とは、細胞を酸化させない力のことです。
鉄が酸化すると、酸化鉄=サビた鉄になります。同じように体が酸化してしまうと老化や癌、肥満など生活習慣病の原因となると考えられています。本来、活性酸素は病原菌やウイルスなどに働き、これを攻撃して酸化させ無力化させる役目を果たしています。しかし、活性酸素が増えてしまうと正常な細胞も影響を受けて、損傷してしまうことがあるのです。そこで、採り入れたいのが抗酸化作用のある食べ物や飲み物、サプリメントなどです。
抗酸化作用の高い栄養素として、抗酸化ビタミンと呼ばれているのがビタミンACE(エース。ビタミンA、C、Eのことです)、亜鉛やセレンなどの抗酸化ミネラル、ポリフェノールやカテキンなどのフィトケミカルがあります。これらの栄養素は、お互いに影響を与えあい、抗酸化作用を強化しているため、一つの栄養素をサプリメントなどで補うよりも、様々な栄養素を一緒に摂取する方が効果的です。緑茶にはビタミンCとEが豊富ですが、ビタミンEが抗酸化力を失うとビタミンCが作用してビタミンEを再び活性化させ、抗酸化力を取り戻します。さらにポリフェノールとビタミンCを一緒に摂取すると効果が高まることも分かっています。青汁と緑茶を合わせることで、さらなる効果が期待できるのです。
| 商品名 | |
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| ■神仙桑抹茶ゴールドは、創業60年の老舗茶屋さんが独自の製法で作った健康ドリンクです。 ■お茶屋さんが作ったから、青汁というよりも抹茶に近い感覚で飲める、非常にマイルドな仕上がりになっています。 ■粉末タイプなので、水や牛乳などに溶かして飲むのがおすすめ。熱いお湯に溶かすと熱に弱いビタミンCが破壊されてしまう恐れがあるので、冷たいのが苦手な方は少しぬるめの温度で試してみてください。またヨーグルトやアイスなどにまぜても美味しく食べられます。 ■主原料はすべて自園栽培しており、残留農薬検査をクリアした安全性の高いものとなっています。 ■神仙桑抹茶ゴールドは、豊富なビタミン類、ミネラル、カルシウムなどを含んでいるため、さまざまな効能が期待できます。特に、糖の分解・吸収をおさえるため、血糖値が気になる方や、メタボリックシンドロームと判断された方には効果が期待できそうです。 ■善玉コレステロールを増やす働きもあるため、血中コレステロール値を下げるのに効果があると思われます。 オフィシャルページで詳細を見る |
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